【社労士24の評判口コミ】初学者が大原社労士24だけ使った率直な感想&2022合格に向けて

twitterでよく見かける「#社労士24」というハッシュタグ。

「社労士24」とは、24時間で社労士科目が一周できてしまう教材のこと。

私も当初、「24時間」という短時間に惹かれて購入しましたが、実際に使ってみると「時短」とか「価格が安い」とか、そんな甘っちょろい感想では終わりませんでした。

「社労士24はダメ!」なんてとんでもない。社労士24だけで合格する人がたくさんいるのも納得です。
大原社労士24のテキストに対する書き込み

社労士24の魅力を、私なりに一言で言うと、「とにかく感情が揺さぶられる教材」ということ。

「笑って、泣いて、頑張って」みたいな、そんな感じです。

そんな社労士通信講座、今までありましたか?

24時間の間に繰り広げられる金澤先生ワールドは、もはや社労士受験の通信講座の枠を超えた異次元の世界。

そこで今回は、大原「社労士24」を実際に使って受験した感想や社労士24のメリット・デメリットを率直に書きたいと思います。

2022年合格を目指す方の教材選びの参考になると嬉しいです。

 

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【大原社労士24の評判】5つのメリット

大原社労士24の労働基準法テキスト私が大原「社労士24」を使って感じたメリットは5つ。

  1. 理由をちゃんと言ってくれる
  2. とにかく感情が揺さぶられる
  3. 24時間で終わる
  4. 孤独感を感じない
  5. 教材が全部付いてくる

 

理由をちゃんと言ってくれる

社労士24(大原)のテキストを左手でめくっている「社労士24の魅力を1つだけ答えろ」と言われたら、講師の金澤先生の講義分かりやすさを挙げると思います。

私は大学卒業後、いくつか資格講座を受講したことがありますが、失望する講座もたくさんありました。

一番最悪なのが、テキストをそのまま読む講師!

テキストに書いてあることを、そのまま読み上げるんですよね。

講義時間のほぼ大半がテキストの読み上げ。

そんな講座、聴く価値ありますか?

「なぜ、私はあなたにテキストを読み上げてもらわないといけないんでしょう・・」と思って、腹が立つし悔しいし、お金をドブに捨てたような気持ちになることもありました。

社労士24(大原)のテキスト(国民年金)

しかし、金澤先生は、そんな講師とは全く別物。

テキストなんか読み上げませんよ、一切。

その代わり、テキストに書かれていることの背景事情(理由部分)を教えてくれます。

「ここだけ『3年』ではなく『5年』なのは、XXXという事情で通常よりも手続きに時間がかかるから。」というように、そのような規定となった理由部分を言ってくれるんです。

だから、知識も定着するし、分かりやすい。

意味も分からず単純な暗記を強いられるよりも、背景事情を押さえた上で記憶する方が何倍もラクだし楽しですよね。

そんな講義ができるのは、膨大な知識量が金澤先生の頭の中にインプットされているからだと思います。

 

世の中には、(嘘みたいな話ですが)テキストをそのまま読み上げて、講義をしている気分になっている講師は多いです。

社労士受験のための講座を選ぶにあたり、社労士24以外の講座を検討する場合でも、もう本当にそこだけはチェックした方が良いと思います。

 

とにかく感情が揺さぶられる

社会保険労務士向け講座「社労士24」の組合健保に関する説明テキスト社労士受験のための予備校講座なのに、「感情が揺さぶられる」って不思議ですよね。

だけど「社労士24」は、ジェットコースターのような、そんな講座だと私は感じました。

なんというか、講師の金澤先生がチャーミングなんですよね。

 

たとえば、普通に教材を聞いていると、いきなり金澤先生の声にエコーがかかったりするわけです。

え?エコー??

エコーかかっちゃうの?受験講座なのに??

講義中の自分の声にエコーをかけてしまう講座なんて今まで聞いたことがなかったから、一瞬ドキッとした後ニヤッとしちゃいました。

「資格試験の講座たるもの、真面目なトーンで授業すべし」という固定観念をサラっと変えてしまうのが、社労士24のすごいところです。

大原「社労士24」のテキストに書いてある語呂合わせ

あとは、語呂合わせが斬新!

「サブちゃんが(←北島三郎さんのことです)、都はるみに~」とか、「じっくりコトコト煮込んだスープ」など、「え?なにそのロゴ??」とビックリしながらも、ついついクスっと笑ってしまうような語呂合わせを教えてくれるんです。

 

そして、圧巻なのは社労士受験生への寄り添い方。

試験日1週間前には、予想論点の解説や受験生へのエールを送るyoutube生放送。

 

試験日当日の朝には、今まで頑張ってきた受験生への激励メッセージ。

このメッセージを聞いたとき、私は朝から号泣してしまったのですが(1か月だけしか勉強していませんが、それでも必死に気持ち張り詰めてやっていたんです・・)、いま思い出しただけでも鳥肌が立つような、私の心にグッと刺し込んでくるものでした。

 

そんなセンチメンタルな気持ちにさせつつも、こんな「SAY YES」を歌ってみたり。

 

赤ちゃんの声がかわいらしい、「おどるポンポコリン」の替え歌だったり。

 

エコーのかかった声にドキッとして、独創的な語呂合わせにクスっと笑って、タイミングよく公開されるメッセージに胸が熱くなり、ふざけたSAYYESに大笑いしながら、おどるポンポコリンの替え歌を大声で歌いながら可愛らしいベイビーの声に癒される

こんな社労士24が、遊園地のジェットコースターじゃなくて、一体何なんでしょうか?

もうね、社労士24そのものが一流のテーマパークですよ。

喜怒哀楽の詰まった、上質なアトラクションですよ。

 

本当は大変で辛い受験勉強を、そんな風に思わせてくれる金澤先生って本当にすごい。

来年は必ず合格して、直接お礼を言いたいです。

24時間で終わる

金澤先生ワールドが炸裂する社労士24ですが、魅力はそれだけではありません。

長時間の勉強が当たり前という受験講座のなかで、全科目「24時間」で終了してしまう講座です。

大原「社労士24」の直前模試、テキスト、過去問集

某有名予備校の講座は、聴くだけで約130時間。

手厚く細部まで盛り込んでいるのでしょうが、それにしても長いです。

毎年、この130時間級の長さに耐えられず脱落する人は多いですが、24時間で終わる社労士24ならば、さすがに脱落する人はいません。

網羅できていない論点もあるかもしれませんが、そのあたりは問題演習でカバーすればよいのかなと思います。

孤独感を感じない

大原社労士24の保険に関するテキスト(日雇特例被保険者)さきほども少し触れましたが、社労士24の金澤先生はtwitterでかなり呟きます。

論点だったり、勉強のスタンスだったり、過去問だったりと様々ですが、twitter上に金澤先生のツイートがたくさん表示されるので、あたかも受験勉強に伴走してくれているような、そんな印象さえ持ってしまいます。

通信講座での勉強は孤独なのでは?と思いがちですが、金澤先生のtwitterをフォローしておけば孤独感とは無縁です。むしろ、「あ、今日もちゃんとやらないと!」という動機付けになりますよ。

教材が全部付いてくる

社労士試験の受験にあたっては、教材選びも重要です。

書店で選ぶと、たくさんありすぎて迷ってしまいますが、社労士24ならセットで全部付いてくるので、どれを購入すべきか迷う心配がありません。

大原予備校「社労士24」で配布される択一トレーニング問題種と選択式トレーニング問題集一覧

具体的には、テキストと問題集(択一用&選択式用)が届くので、他に教材を買い足す必要はありません(直前パック付きにすれば、模試も付いてきます)。

社労士24の雇用保険法レクチャーテキスト、労働基準法選択式トレーニング問題種と択一式トレーニング問題集

教科書と問題集は連動しており、問題集の解説部分には教科書の該当ページが記載してあるのが便利!

問題集で間違えた場合は、すぐにテキストの該当ページに戻れるので復習がスムーズに進みますよ。

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詳細は、社労士24のパンフレットを請求してご確認ください。


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【大原社労士24の評判】3つのデメリット

社労士24(大原)の労働安全衛生法レクチャーテキストtwitterでの評判どおり、大原「社労士24」はすごく良い教材でしたが、実際に使ってみると「あー、ここ残念!」って思うところもありました。

私が個人的に感じたデメリットなので全員に当てはまるとは限りませんが、3つほど書いておきますね。購入する前の参考にしていただけると嬉しいです。

  1. 教材が1色刷り
  2. 24時間では終わらない
  3. 1年で講義が聞けなくなる

教材が1色刷り

社労士24(大原)の評判がいいテキスト(雇用保険法の年次有給休暇部分)社労士24ではテキストと問題集が配布されますが、すべて白黒のモノクロ印刷です。

問題集に関しては白黒でも良いのですが、テキストは、せめて2色刷りにしてほしかったなーと思います。

具体的にいうと、講義動画のなかで表示されるテキストはカラーなんですよね。

 

配布されるテキストは、このカラー版をモノクロ印刷したものですが、比較するとカラーの方がめちゃくちゃ見やすい!!!

大事な部分が赤や青でマークされているだけで勉強しやすいし、復習にも便利です。

 

テキストが白黒の場合、蛍光ペンなどで自分で色分けすることになるのですが、やはりちょっと面倒。

そもそも時間がないから、24時間で終わる社労士24を受講しているわけなので、時短のためにもテキストはカラーのままで配ってほしいです。

24時間では終わらない

付箋がたくさん貼られた社労士24テキスト24時間で全教科回せるのがウリの社労士24。

たしかに録音時間は24時間以内です。

ただし、講義を流し聞きするのではなく、きちんと内容を理解して嚙み砕こうと思うと、さすがに24時間では終わりません。

具体的にいうと、初学者の段階では初めて聞く言葉も多いので、何度も巻き戻したりするんですよね。一旦数秒前に戻して、もう一度聞き直して・・というのを何度もしていると、1時間半の講義でも余裕で3時間くらいかかってしまうんです(私の場合)。

社労士24には速度調整機能もあって、2倍速でも聞けるのですが・・金澤先生はすごく早口なので、2倍速はあまりオススメしません(流し聞きなら良いと思いますが、理解しようとすると厳しいです)。

圧巻だったのは、健康保険法の最後のあたり。

もう本当に早口で早口で、0.8倍速で再生しましたよ。

今までの人生で「倍速」で聞くことはあっても、「減速」機能を使ったのは初めてでした。

あとは、講義のなかで金澤先生が口頭で説明した「規定の背景事情」などは手書きでテキストに書き込むことになりますが、その際も一旦講義をストップして書き込むので時間がかかります。

講義を繰り返し聞いたり問題演習を進めて理解を深めれば、24時間で一通り回したり、もしくは倍速で12時間くらいで一巡できるようになると思いますが、とりあえず、「最初から24時間で終わると思うと大変!」だと伝わればいいなと思います。

最大1年で講義が聞けなくなる

大原社労士24評判(労働基準法レクチャーテキスト)社労士24の講義はWeb上で提供されるのですが、資格の大原のWeb上「マイページ」に入れるID/PWは、本試験の前日までの有効期間なんです。

だから、本試験まではいつでも何回でも好きな時に講義を聴くことができますが、本試験後は聴くことができません(講座のダウンロードもできるのですが、1週間しか聴くことができません)。

社労士24を受講した年に合格してしまえば問題ないのですが、一度不合格となってしまうと、翌年にもう一度講座を聴こうと思っても聞けないのが残念なのところ。

DVDやCDでの講義提供があれば解決するのですが、社労士24はWeb講座限定なので、2年目も聴きたい場合は自力で録音せざるを得ない状況です。

「法改正があるので、前年度講義やテキストをそのまま使うことができないから、翌年また購入し直せばいいじゃない?」ということなのかもしれませんが、うーんでもやっぱり、講座をダウンロードできるようにしてほしいですね。

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【大原社労士24評判】社労士24への要望3点

大原社労士24レクチャーテキストに対する書き込み以上、大原「社労士24」のメリット・デメリットを挙げましたが、あえて大原に私から要望事項を挙げさせてもらうとすれば、次の3つですね。

  1. テキストのカラー化
  2. 背景事情が書き込んであるテキスト
  3. 講義のダウンロード対応

要するに、「さきほど挙げた3つのデメリットを解消してください」という話になりますが、この3つさえ解決できれば、社労士24は本当に無敵の教材になると思うので、ぜひ大原さんにはご検討いただけると嬉しいです!

テキストのカラー化

付箋が貼られた大原社労士24レクチャーテキストテキストがカラーになれば色分けの手間もなくなり、講義を中断して色を塗る必要がなくなります。フルカラーまでは求めませんので、ぜひ2色刷り・3色刷りにしてほしいです。

背景事情が書き込んであるテキスト

大原社労士24レクチャーテキストに対する書き込み(語呂合わせ)金澤先生が口頭で話される規定の背景事情の部分も、記憶補助としてかなり大事になるので、通常のテキストのオプションとして「背景事情(理由付け)が書き込まれているテキスト」というものを販売してもらえたら、私は絶対買いますね。

テキストに書き込むと、どうしても講義を一旦停止せざるを得ず、一コマ聞き終わるのに時間がかかってしまうんです。時短短縮のためにも「書き込み済みテキスト」がほしいです。

講義のダウンロード対応

あとは、やっぱり講義をダウンロードして次年度も継続して聴くことができるようになると嬉しいですね(DVDやCDの発売でもいいです)。

もしくは、「再受講割引」を作って、社労士24を受講したことがある人は特別価格で再受講できるようにしていただけると嬉しいです(大原には割引制度もあるのですが、社労士24は割引対象外なんです・・)。

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大原社労士24の価格は良心的

社労士24の価格も気になるところですが、すごく高いわけではありません。

むしろ、このクオリティでこの価格は良心的なのかなと。

社労士24 79,800円
社労士24+直前対策 128,000円
(教育訓練給付金対象)

 

安く抑えようと思って、独学にこだわりたい人もいるかもしれませんが・・・なんというか、この値段で楽しく勉強できるならばいいと思いますよ、申し込んで。

合格したら、7万円なんかすぐに取り返せるかなと思います。

「time is money」と言いますが、独学で何年も無駄にするならば、社労士24で短期間合格を成し遂げた方が良いかなと思います。

短期合格したことにより余った時間で、たくさん色んなことをしましょうよ!

【大原社労士24口コミ評判】まとめ

大原社労士24レクチャーテキストの見開き社労士24について、思うところを色々書いてきましたが、ぶっちゃけ、私自身、社労士24だけで合格したかというと、残念ながら不合格でした(正式発表前ですが、自己採点しました)。

ただ、社労士24で不合格だったといっても、私の場合、諸事情で1か月しか勉強していないのです。

むしろ、1か月しか勉強していないにもかかわらず、本試験受験を見送らずにきちんと受験しに行けたこと自体が、社労士24の凄さを物語るのではないかと思います。

1か月勉強してみて、「もういやだ」「受験したくない」とは思いません。
私の人生に彩を添えてくれるであろう社労士資格、是非とも手にしたいです。

そう思えるのも、社労士24のお陰かなと。

実は、若かりし頃、2回ほど受験しようかなーと思ったことがありました。
独身で一人暮らし。今よりも勉強時間は取りやすい状況でした。

1度目は某受験講座を受講。
しかし、講義時間が100時間越えで長すぎて途中で挫折・・

2度目は某無料講座を受講。。
しかし、やはり講義時間が長すぎて途中で挫折・・

だから、今回はじめて本試験を受験することができました。

社労士の受験範囲は広範囲。
全範囲を一回転し終わる前に力尽きる人も多いです。

だからこそ、24時間で全範囲終わるという社労士24はすごいんです。
しかも、金澤先生が本当に魅力的。

あと1年間、金澤先生と一緒に泣いて、笑って頑張っていこうと思います。

こちらのブログも、受験日記のような形で続けていけると良いなぁと思っています!

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詳細は、社労士24のパンフレットを請求してご確認ください。


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【参考サイト】

全国社会保険労務士会連合会

社会保険労務士試験オフィシャルサイト

社労士 24 ダメ

社労士24 ツイッター

社労士24 初学者

社労士24 メルマガ